176：名無しさん＠いい湯だな：2024/01/29(月) 19:14:15.07 ID:A8tB8Yhl0
読書なんて家でもできるし ひたすら窓から景色を眺めるべきだと思う180：名無しさん＠いい湯だな：2024/01/29(月) 20:36:11.93 ID:A+mN5dfB0
>>178 横だけど下風呂のまるほん旅館から臨む海はいいぞ 漁船の出港を眺めるのもまた良し182：名無しさん＠いい湯だな：2024/01/29(月) 23:02:50.53 ID:itDX9zg50
>>180 イカ釣船の漁火を眺めるのも風情があってヨロシ877：名無しさん＠いい湯だな：2022/07/18(月) 22:49:07.77 ID:GyNq/7kN0.net
下風呂まるほんにテンちゃんの生まれ変わりが。 男の子なので女将猫にはなれないから名前は「デッチ」(丁稚)だってさ。758：名無しさん＠いい湯だな：2022/02/07(月) 01:43:16.50 ID:/dNW6pWD0.net
先日下風呂温泉のまるほん旅館に泊まったけど、偶然パイプの不調かなんかで湯温が低く、意図せずぬる湯が楽しめて最高だった 毎回不調でもいいぞ 料理も変わらずよかったが、比較対象がないといまいちプランごとの差がわからんね 鮟鱇料理も数皿あったし、1万のプランにしたことで通常より食材の品質が上がってる感じはしたけど760：名無しさん＠いい湯だな：2022/02/07(月) 01:58:43.81 ID:Oqbipuka0.net
>>758 去年の豪雨災害の影響ですかね？ 鮟鱇の共和え食べたくなってきた761：名無しさん＠いい湯だな：2022/02/07(月) 02:15:27.64 ID:o136wL+K0.net
>>758 初めてまるほんに泊まった時がそうだった パイプに葉っぱが入りこんだらしくて、谷地温泉下の湯並みのぬる湯状態 客一人だったこともあり延々と湯舟に浸かり続けたわ 翌朝大湯に行って、ああこれがホントの湯温なのねと認識した次第w762：名無しさん＠いい湯だな：2022/02/07(月) 02:57:04.01 ID:6NcxeOUT0.net
>>760 いや、少なくとも豪雨と直接の関係はないはず 片道通行の道が少しあったくらいで大体復興してたよ とも和えもうまかった763：名無しさん＠いい湯だな：2022/02/07(月) 10:42:02.44 ID:h4dmPmqk0.net
>>758 1月の寒波の時に泊まったら温かった764：名無しさん＠いい湯だな：2022/02/07(月) 16:42:41.48 ID:ndNQx/7r0.net
>>758 まるほんは2月に基本プランと鮟鱇プラン、6月に基本プラン、9月に一万のプランで泊まった事があります 一万だと基本プランに殻ウニ付いてイカの煮物がイカ飯になってたかな 鮟鱇プランだと基本プランに鮟鱇の唐揚げ、刺身、鍋、とも合え、あん肝、煮こごりがプラスされてた 今は海峡の湯で鮟鱇食べれるから下風呂泊まる時は安いプランで充分になりました 私は温泉歴よりも築地お買い物歴の方が長いので、殻ウニや鮑にそこまで魅力を感じないってのもあります766：名無しさん＠いい湯だな：2022/02/07(月) 18:17:25.29 ID:n/ILjWEO0.net
>>764 なるほど、知見助かる 時期的にウニがなかったので、いかめしとあんこう料理がアプグレ分かな 追加ならいいけど入れ替えだとあんまり嬉しくはないな、基本が良すぎるだけかもしれんけど769：名無しさん＠いい湯だな：2022/02/07(月) 18:35:32.04 ID:2JEtswQw0.net
>>764 8月に泊まった時に生ウニ（殻は無かった）が付いてたこともあったのですが、たまたまオマケだったのかもしれません。 詳しい情報ありがとうございます。今後の参考になります。786：名無しさん＠いい湯だな：2022/02/08(火) 00:04:26.06 ID:McBYjZIZ0.net
>>769 私も生ウニが小鉢で出たことがあります 海鮮系小鉢だと夏場はホヤ、冬場はナマコが出ました 定番的な物だとホタテチーズ焼きでしょうかね595：名無しさん＠いい湯だな：2022/01/31(月) 15:23:12.20 ID:R31IeA4y0.net
下風呂まるほん旅館のテンちゃんが天国へ 初めて泊まった時、テンちゃんの方からすり寄ってきてナデナデ 大女将に「珍しいわね、恥ずかしがり屋で人にあまり近づかないのに」と言われたのはよき思い出597：名無しさん＠いい湯だな：2022/01/31(月) 18:26:53.30 ID:HCIq7fBR0.net
>>595 俺はFacebookで知った 残念だけど21才くらいかな、大往生だね687：名無しさん＠いい湯だな：2021/05/26(水) 00:05:20.61 ID:D6wGOoc+0.net
部屋での喫煙は最近は殆ど難しくなってますね701：sage：2021/05/26(水) 22:04:21.90 ID:xYWWNCqO0.net
最近だと下風呂まるほんと肘折西本屋が屋外にも灰皿なしで困りました702：名無しさん＠いい湯だな：2021/05/27(木) 09:05:41.94 ID:TPJU7Vh20.net
>>701 まるほんは玄関脇の広間の脇にコンビニで使うようなスタンド式の灰皿が隠されているよ 客から要望があれば玄関先に出すんだと女将さんが話してた 現在は男性喫煙率は30%切ってるから、まあそんなものでしょうw096：名無しさん＠いい湯だな：2020/12/22(火) 19:54:38.62 ID:anT3YpXT0.net
●青森・下風呂温泉・まるほん旅館 ＜再訪＞ 10数年ぶりのまるほん旅館。1泊10,500円×2泊(GoTo対象外)。部屋は二階の六畳間。窓からは海峡越しに北海道。
384：名無しさん＠いい湯だな：2020/01/18(土) 22:32:39 ID:TLbjwDKm0.net
まるほん旅館も気になったのですが猫好きなのに猫アレルギーなので泣く泣く除外しました386：名無しさん＠いい湯だな：2020/01/18(土) 22:45:44 ID:gf7L5nqp0.net
>>384 まるほん旅館のてんちゃんは高齢なので普段は出てこないし、寄ってくるタイプの猫ではないので大丈夫だと思います387：名無しさん＠いい湯だな：2020/01/18(土) 23:01:38 ID:DC7hkn3E0.net
てんちゃん、もう19歳 昔から引っ込み思案だったわ392：名無しさん＠いい湯だな：2020/01/19(日) 06:16:32.39 ID:sAGRpjZZ0.net
>>384,386 先週の３連休にまるほん泊まったけど猫（テンちゃん）は出てこなかった もう人前には出さないと思う264：名無しさん＠いい湯だな：2020/01/14(火) 20:23:48.96 ID:LcvOX9Tv0.net
【下風呂温泉・まるほん旅館】あんこうプラン 14,000円（税別）+入湯税150円、直電予約 （原則一人あんこう不可だが、他にあんこうプランの人がいれば一人でも可とのこと） 大小タオル、お茶セット、TV、ファンヒーター、箱ティッシュ、布団は予め敷いてある。（朝食を食べている間に、布団上げ）・温泉 今は大湯1号・2号の混合利用で熱めの適温。湯に浸かると湯花がブワッと舞って真っ白。タオルも硫黄臭プンプン。
973：名無しさん＠いい湯だな：2019/11/14(木) 20:11:22 ID:ae5iyaU40.net
一人泊の聖地、肘折温泉と下風呂温泉 それぞれ何処の宿がオススメ？978：名無しさん＠いい湯だな：2019/11/15(金) 09:50:00 ID:a5ks+l2m0.net
>>973 下風呂、食事はどの宿でもハズレくじを引くことはまずないと思う。 夕食は部屋食か別室で一人がほとんど。三浦屋だけは食事処みたい。 お湯はさが旅館・坪田旅館・佐々木旅館・かどや旅館が新湯。まるほん旅館・おおぎや旅館が大湯。 ニュー下風呂・三浦屋が海浜地１号泉、さつき荘が海辺地２号泉。 新湯は透明～白濁で色が変わる。他はほぼ白濁。貸切利用したいならさつき荘か佐々木旅館。 部屋にトイレがあるのはさが旅館、ニュー下風呂、三浦屋。 まあ泊まったのは半分くらいだし、残りも全部立寄りしたわけではないので戯言くらいに聞いといてくださいw982：名無しさん＠いい湯だな：2019/11/15(金) 16:18:47.93 ID:SWF0J9PK0.net
>>973 泊まった宿限定で 三浦屋、料理人の腕が明らかに一枚上手部屋の調度や寝具にも金がかかっている まるほん旅館、下風呂の中では温度が低めで長湯がしやすい さが旅館、料理のボリュームが凄い 坪田旅館、部屋の作りが一番シンプルで価格も安い ニュー下風呂ここもお湯は丁度良い感じ 食材の鮮度と質、ボリュームに関しては料金からはちょっと考えられないほどに良い 女将が特に親切だったのはさがとまるほん431：名無しさん＠いい湯だな：2019/06/14(金) 19:21:17.53 ID:xfcTxBFi0.net
安い食材かどうか知らんが、一万前後の料金で美味しさが印象に残っているのは、 青森下風呂まるほん旅館、青森古遠部温泉、山形羽根沢加登屋旅館あたりかしらん 今でもあまり料金変わってないところだとね432：名無しさん＠いい湯だな：2019/06/14(金) 23:17:15.01 ID:m07VEcPR0.net
下風呂はどこもコスパ高い238：名無しさん＠いい湯だな：2019/06/05(水) 11:17:25.91 ID:BYOg1w4H0.net
昨日泊まった下風呂まるほん旅館の分析表 酸性・含硫酸-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉（硫化水素型)+菖蒲湯
767：名無しさん＠いい湯だな：2019/05/02(木) 02:13:08.92 ID:TOTaAwp+0.net
翌朝は乙供駅から快速しもきた(一両編成)で野辺地経由、下北へ下車。 そこからバスでむつバスターミナルで一旦下車し、 五十番という中華料理やでラーメンライスで腹ごしらえ、コンビニでコーヒー飲んで、 再びバスに乗車してエッチラオッチラ、正にエッチラオッチラとたどり着いたのは下風呂温泉 まるほん旅館 宿泊代9000＋熱燗1合400＋入湯税150＋消費税870 合計10270円 早く着く旨を電話して女将に伝えると、折しも女将は陸奥市内で用事とか。 おばあちゃんに言っとくからどーぞとの返事をいただいて早い目に宿に到着。 通されたのは2階一番海側の部屋、窓からは海の向こうに北海道渡島半島の南端がクッキリと。 荷物を置いて、先ず新湯、その後大湯に立ち寄ったが熱かったので、 どちらも15分ほどで退散したがｗ良い湯でした。 温泉は入る前は半透明の白い湯だが、入ってかき混ぜると一気に乳白色へ。 入り心地の柔らかい適温の湯。 この日は他に泊まり客も居らず何度この湯を堪能したことか。 夕食は春鰊が入ったのでお造りで。鰊のお造りは勿論初体験、こんなに甘いとは！ 他にウミタナゴの焼き物、鱒のフライ、寄せ鍋等、どれも新鮮で美味。 優しい女将さん、既レポも沢山あり他言は無用、ここまた泊まりに来たい。095：名無しさん＠いい湯だな：2019/03/05(火) 20:59:08.31 ID:+yDifw/l0.net
下風呂まるほんのトイレが温水シャワーになってました。154：名無しさん＠いい湯だな：2018/12/26(水) 19:08:59.87 ID:iu2gzX7J0.net
ついでにあまり話題に出ない宿だけ簡単に 下風呂の佐々木旅館の壬生ちゃんにはご挨拶出来ましたが、まるほんのテンちゃんにはご挨拶出来ず。もうお部屋から出てこないんですって。180：名無しさん＠いい湯だな：2017/10/09(月) 18:53:46.17 ID:Qx6RyWwz0.net
下風呂まるほんは、あそこで年越ししたいなと思うのだけど、大晦日元日はお休みなんだよなあ。 何年か前にじゃらんで年越しで予約できたことがあってラッキーと思ったら、 女将さんから「手違いで・・・」と電話かかってきた。残念w072：名無しさん＠いい湯だな：2016/03/04(金) 14:57:45.23 ID:kb+7B/i40.net
下風呂は遠くても行く価値あるよ。あんなに旅情たっぷりな温泉地はない。 一人旅でこそ下風呂へ行くべき。厳冬期は行ったことないけどww075：名無しさん＠いい湯だな：2016/03/04(金) 17:50:30.30 ID:le2nBj+O0.net
下風呂かー。何年か前に行ったけど、その時は函館からフェリーで大間に渡って、大間からバスで向かったな。 その時はまるほん旅館に泊まったけど、温泉の良さはもちろんのこと、料理が豪華でコスパ最高だった。 また行きたい。890：名無しさん＠いい湯だな：2014/11/20(木) 23:03:53.80 ID:BiqpzasW0.net
今まで宿泊したことのない県が青森、富山、島根だけになったので 今度の年末はこのどこかに行こうかと思っています 源泉掛け流し、部屋食、団体客がいないと思われる、という条件でオススメはありますか？ 2泊してほとんど部屋で過ごす予定です 神戸からで、ギリギリまで仕事してそうなので青森への移動はちょっとキツそうなんで 富山か島根をより優先で考えてます 泉質は、鉄や油系は苦手で透明か白濁のトロトロとした湯が好みですがそこまでこだわりません 食事が美味しければいうことなく、アメニティとか綺麗さとかは二の次で予算に制限はありません よろしくお願いいたします901：名無しさん＠いい湯だな：2014/11/21(金) 17:46:28.23 ID:2mS2dGo00.net
>>890 行かないみたいだけど参考まで…-
下風呂まるほん旅館 夜
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下風呂まるほん旅館 朝
902：名無しさん＠いい湯だな：2014/11/21(金) 21:01:18.66 ID:nxFJBfax0.net
>>901 これはいつ頃のまるほん？ あそこも食事うまいよね。宿賃も高くないし。 風呂が大きくないので、混雑時はゆったりできないのが難点と言えば難点だけど、 食事のうまさで許しちゃう。904：名無しさん＠いい湯だな：2014/11/22(土) 00:01:03.26 ID:n/QOoQK10.net
>>902 これは２ヶ月前 春に泊まった時は天ぷらや鍋、殻付ウニ等 好物ばかりだったけど、
809：びばのん：2012/07/05(木) 17:57:10.96 ID:UwF86bt80
「ああ、湯が滲みて来る。本州の北の果ての海っぱたで、温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる」(井上靖『海峡』) 【青森・下風呂温泉「まるほん旅館」】１泊１万５００円★交通 朝６時半の新幹線で東京を発ち、新青森から青森－野辺地－下北と乗り継ぎ、さらにバスに揺られて到着は午後３時すぎ。はるばる来たぜ(あーっ、遠かった)。
★部屋 泊まったのは２階の６畳、１３号室。トイレ・洗面所は共同。トイレから離れた部屋だったので、少し面倒くさかった。 陽が暮れると、部屋にパールピンクの明かりが差す。えっ、夕陽？ 実は表の街灯。 ここでは街灯がイカ釣りの集魚灯になっており、夜になると村が優しい光に包まれる。
★温泉 男女別の内湯のみ。脱衣所から階段を降りていく(有馬「上大坊」を思い出した)。頭をぶつけないように要注意！ 那須新湯に似ている気がしたが、遠くまで来たせいかこちらの方がさらによく感じた。 ただかなり熱い。夏場は加水しないと、とても入れない。
★食事 ここでのお楽しみは何といっても食事(２日間とも部屋食)。 １日目は刺身にくわえ、これでもかとイカ尽くし。２日目豪華にアワビ＆ウニ。あーっ、どこの宿でもこうだったらいいのに…。
★観光 車でないのであちこち行けない。でも、本州最果ての村に「丸１日」いることができたのが楽しかった。 立ち寄り湯はもとより、幻の大間鉄道メモリアルロードや二見岩の見物…。 漁から帰ってきた漁船が荷揚げをする様子を遠めで見たり、あるいはウミネコの観察。 自分のくちばしで食べられない貝を車に踏み潰してもらって食べるとはなかなか頭がいい。
★残念 一番残念だったのは「さつき荘」が改装中で、黒灰色の湯につかれなかったこと。 メモリアルロードの足湯が唯一同じ浜湯系で、足の先で黒い湯花を舞い上がらせながら「あーっ、入りたい」。 台風接近で強風が吹いていなければ、夜、こっそり入っていた気がしなくもない(本当か！？)。