温泉民宿にしきや|宿情報

432:名無しさん@いい湯だな:2014/06/22(日) 00:10:55.65 ID:gYkpGy0w0.net

湯野上温泉のにしきやに連泊してきた。 一泊二食(飛露喜など会津の地酒一合付き)の宿泊料金 9330円(税込み) 宿に直接電話して宿泊予約。 初日の夕食は会津の郷土料理を中心とした料理で美味しかった。 (牛カルビの陶板焼という合わない料理もあったけど美味しかった) なのに、二日目の夕食は海老・刺身(海老も含む)・鯖の味噌煮・ポテトサラダなどダメな民宿料理で驚いた。 しかも、味噌汁以外全て冷えていた。 チェックアウト時に料理の違いについて尋ねたら、「連泊なので違う料理を出した」と言われた。 ならば、何故、二日目の夕食時に客に希望を聞かないで初日に呑んだ銘柄の地酒を出すんだよ。 二日目は違う銘柄の地酒を呑もうと楽しみにしていたのに。 他にも接客に問題があったのでリピートはしない。 館内設備・風呂・初日の夕食・会津の地酒の品揃えは良いので惜しい。

434:432:2014/06/22(日) 00:28:58.53 ID:gYkpGy0w0.net

過去レポに萱葺きの古民家と書かれているけど萱葺きではないです。 それと、庭園は綺麗に管理されているけど、敷地が狭いので、庭園が売りになるかというと疑問。 次回は紫泉に泊まりたい。

435:名無しさん@いい湯だな:2014/06/22(日) 00:33:44.01 ID:YBR3sdhH0.net

>>432 お酒に関しては、HPにある地酒付きのプランのことかな? 確かに、「地酒もいくつかの種類から選んで・・・云々」と書いてあるね。

438:432:2014/06/22(日) 00:48:29.05 ID:gYkpGy0w0.net

日によって違う料理を出すのは判るよ。 だけど、初日 郷土料理+α 二日目 ダメな民宿料理 というような極端な違いがある宿は初めて体験した。

439:名無しさん@いい湯だな:2014/06/22(日) 00:56:04.65 ID:YBR3sdhH0.net

>>437 1日目と2日目の料理の差がけっこう激しかったようですね。 クチコミとか読むと夕食の評判はわりといいのに。 どこだっけか、同じ料理しか出せないから連泊不可、という宿もあったような記憶が。 小さな宿だとメニューもけっこう負担だろうから、それくらいの潔さも必要かw

440:名無しさん@いい湯だな:2014/06/22(日) 00:58:39.08 ID:X8EA0ldR0.net

>>438 俺の経験だと宿によって仕出し屋から仕入れているところもあるし 月ごとにメニューを決めて食材をその分だけしか仕入れていないところもある。 連泊して2泊目が1泊目に比べて酷い内容だった宿はけっこうあったよ。

890:名無しさん@いい湯だな:2012/12/15(土) 16:19:32.39 ID:k7xnPfoX0

やっぱり三が日はきびしいのかな。 どうせ面白くも無いテレビをみてごろごろしてるなら静かなところでのんびり温泉三昧したいのに。

903:名無しさん@いい湯だな:2012/12/16(日) 10:46:56.14 ID:Gj5XtfxO0

>>890 三が日で取れるとこないかな~と、自分で泊まったところと 気になっていた宿を数件見てみた

奥会津の湯野上温泉のにしきやと、甲府の湯村ホテルは取れるみたい にしきやはまた行きたいな、雪が積もった古民家がすごい綺麗だったのは印象的 一人スキーで奥会津で、にしきや、会津若松のアルファ1(この日は豪雪予報だったので 立体駐車場にした)田島の和泉屋旅館と3年行った、昨年は地震関係なく 私用で行けなかったので、今年はまた福島に行きたい

731:名無しさん@いい湯だな:2011/01/28(金) 20:25:27 ID:RoGzGtqy0

この冬会津に行きたいんですが、 地の山菜が食えて、お湯が良くて、建物も風情がある旅館か民宿ご存知ですか? 浴室は共同浴場みたいなのでしたら最高ですね。

733:名無しさん@いい湯だな:2011/01/28(金) 21:32:42 ID:K1LE6gTu0

>>731 湯野上温泉のにしきやは良かったよ、萱葺きの古民家で 風呂は檜風呂だった

関東からなら、東武鉄道経由で電車で行くのがお勧め。湯野上温泉駅は 日本で唯一の萱葺きの駅舎。改札には囲炉裏もあって風情があるよ

657:宿無しさん@予約いっぱい:2009/01/19(月) 21:11:47 ID:AtFkZydh0

奥会津でスキーしたい+白河~奥会津を結ぶ甲子トンネルを通りたい 千葉は雪が降らないから夜の雪景色を見たい、ということで 湯野上温泉へ、行く途中で電話して、一人ですが今日泊まれますか? と聞くと2件目で取れた

【旅館、宿泊時期】 民宿にしきや、真冬

【場所】 福島県、湯野上温泉

【料金】 1泊2食で8千円だった。電話したとき、一万以下だったよなあ、と思ったが はい部屋ありますよ、お名前は、はいわかりました。気をつけてお越しください! と田舎のばーちゃんのノリに聞きそびれて、値段を聞いたのは清算のときだったりする 老夫婦でやっている民宿で、庭園が売りみたいだけどこの時期は綺麗な雪化粧 というか雪に埋まってた。通りから下り坂を一本入るので、FRスタットレスで 翌朝上れるか不安だったが、翌朝ロードヒーターが入って国道手前は雪が溶けてた 行った日は寒波が来ていて夕方でマイナス6度。明治中期の20畳の大広間で 3人(後2人は若夫婦でしたよorz)食事するのはちょっと寒かった やはり古民家だからかなあ。

料理は多少冷たいのもあったけど おいしかった。らっちょうとミョウガの中間みたいなのはなんだったんだろう ゆず味噌で食べたのが一番おいしかった。山の民宿の料理だなあ 朝はたまごが地鶏なんですよ、と言われた、確かに黄身がこんもりしてた

【部屋】 2階の6畳間。畳が新しいのは嬉しい、扉は襖と簡素な鍵だった。独り身で たいした物は持ってないので気にしなかった。トイレは男女別で複数あり 暖房便座にウォシュレットだった

【温泉】 風呂は家族風呂、脱衣所は床暖房で暖かい、風呂場は床の岩場が冷たいけど 10人は余裕で入れる大きな檜風呂、お湯はくせがない無色透明、隣の芦ノ牧温泉も そうだったな、と思い出した。気持ちよいので朝晩入った

真冬の民宿に泊まる楽しさと、古民家の雪国はやっぱ寒いな、と実感 部屋は暖かいが風呂の床と食器が冷えるんだなと でもまた行く、結婚したら家族で行きたい、とスレチなことを書いてみる