780：名無しさん＠いい湯だな：2022/12/12(月) 00:05:21.92 ID:WAy8ROg00
東京・鶴の湯温泉 玉翠荘 都民の水ガメとして多摩川上流に建設された小河内ダム、その湖底に沈んだ鶴の湯温泉。 開湯は江戸時代寛文年中（1661-1672）とされ、昭和の頃には8軒の旅館があったようだ。 今では湖底から汲み上げた源泉を付近の旅館などに配湯するタンクローリーを目撃する。 宿は奥多摩駅から歩いて数分の多摩川の崖下からそそり立つように建っている。 建物は古いが、トイレは共同ながらリフォームされてウオシュレット化されている。 バーもあるが営業はされていない。 通されたのは８畳和室、金庫はある。WIFI有。一人旅プランは朝食付きだけ。 源泉温度29.7℃、無色透明、無味、微硫化水素臭ph9.8。実際にヌルヌルし、薄緑色をしている。 夕方は4時から9時半まで、翌朝は6時半から入浴可能。夜中に男女の入れ替えがある。 朝食会場は衝立で仕切られていた。ボリュームのある朝食で一人旅も見られた。 観光は奥多摩湖畔の小河内神社見物（休業中）、島勝でヤマメの塩焼き定食。 楽天予約 朝食付き10,050円（カード払い可能）-
外観
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ロビー
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室内
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窓の景色
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男湯
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女湯
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朝食
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バー（休業中）
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分析表
