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お松の池というため池から少し登ったほぼ最奥の立地でナビがないと行き着くのは困難
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樹林帯の中のかなり立派な一軒屋
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中に入るとココは地下一階なのでEVで一階のフロントへ 闊達な女将が迎えてくれた
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部屋はさらに2階へ
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何じゃこれは、2階3階吹き抜け、デカい丸木柱、暖炉とかエラい手の込んだ造りで結構お金が掛かっているね
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階段で3階へ ダイニングもシャレオツ
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2階の一角に自販機と共同冷蔵庫と電子レンジと給水タンク
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元々企業の保養施設だったのを横浜から移住してきたオーナー夫妻がカフェを開業したとこから温泉宿経営へ始めたとのこと