佐久一萬里温泉ホテル|宿情報

400:名無しさん@いい湯だな:2025/01/06(月) 22:09:27.26 ID:H+bjMzNP0

去年、年始に佐久一萬里温泉ホテル行ってきたけど~ って書いていた人いたが、今回自分もこの9連休中に日帰り利用した。

食堂は12時からなのにフロントの券売機は「日帰り入浴は13時からです」って札が掛かっていてスルー出来た。 食事後にフロントまで戻って券売機に700円いれたけど。

食事は噂の「酒蔵コラボラーメン」を頼んだが、レモンと酒粕で、正直に言って罰ゲーム用。真面目に下呂の味に近い。

浴室は

・旧打たせ湯、今の陶器個浴は2つとも使用禁止

・洞窟風呂は、ライトを吊るしてある所が換気扇らしくて、歩行浴スペースからの風が逆流して寒い

・ジャグジー風呂は、2つあったが入らなかった

・バイブラ風呂は、水位が妙に低い

・寝湯は、隣の通常の湯船部分から流れてきた泡みたいなヤツが溜まっているけど、これって体に害はないのだろうか

・内湯岩風呂は、濁っているという前情報だったが澄んでいる

・露天岩風呂は、投入される湯の量が少なくてこっちが濁っている

・歩行浴風呂、冬季閉鎖で湯は入っていない。露天岩風呂から溢れた湯がチョロチョロと投入されていて、昔のレポと照らし合わせてそりゃあ濁って当然だと思う

・ミストサウナは、霧じゃなくて暖かい散水機ルーム

・通常のサウナは、激混みで入れなかった。自前のサウナマット持ちが多くて、用意されたサウナマットが外に余っていても入れない。

・洞窟風呂&陶器風呂の前の床は温泉成分が固まっていて温泉施設感があった

・露天岩風呂と内湯スペースの間の通路も温泉成分が固まっていたが、こっちはもう少し掃除して欲しい。前の施設だった時からリニューアル工事をしていないのかもしれないけど、斜面のコンクリから滑り止めの玉砂利が剥がれて転がっている

・シャワー洗い場は、温度調整が無くてシャワーが熱い&水圧が強い。洗面器を置くスペースが広いのはよかった

肝心な点として、体は暖まったが入浴後にずっと額がヒリヒリした。泉質じゃなくてシャンプーやシャワーの水圧の問題かもしれないが。 二階の読書スペースでは、そのヒリヒリのせいで読書どころでは無かった。漫画本も新しい物が無いというか、10年くらい前から更新が止まっている感じ。 レポをみる限り10年前は先代の施設で、当時は読書スペースは無かったはずだけど

前に同じ佐久市の佐久平駅前のプラザ21に泊まった時は、チェンソーマンとか並んでいた覚えがあるがここでは見かけなかった。あそこって同じ佐久市内の入浴施設としてライバル施設じゃないんだろうか

最後の感想として 源泉掛け流し施設なのは良いが、日帰り入浴料700円の施設であって、1泊食事券付き14000円の施設では無かった

916:名無しさん@いい湯だな:2024/01/20(土) 16:21:28.41 ID:vkkNutnr0

年始に佐久一萬里温泉ホテル行ってきたけど昔と違って冬場は歩行浴中止だった。 前のレポに地元酒蔵コラボで明鏡止水って酒を使ったラーメンの話が有ったが、また同じ企画開催中。 夕食は近くの店三軒で使える3000円の券貰って一泊12000円くらい。(最安値は8800) GWの値段を見ると同じプランで17600円だったから、三ヶ日に泊まっていたら同じ値段だったかも。

098:名無しさん@いい湯だな:2022/04/25(月) 08:04:10.60 ID:JdJX9QuP0.net

この前話題に出た長野県佐久市の一萬里温泉ホテルに日帰り利用で行ってきた。

大浴場の一番大きな湯船が、泥沼みたいな色をしていた。少なくとも数年前に来たときは、歩行浴でもこんな色にはなっていなかった。 洞窟風呂はリゾートホテル仕様。洞窟内の看板は数年前とは変わっていた。

佐久市がラーメン屋と酒造協会のコラボ13軒をやっていて、一萬里温泉ホテルでは「明鏡止水」って日本酒を使ったラーメンだった。 一年前のリニューアルオープン時に食事処の業者が変わったらしいけど、不評だったのか、その前にやっていたととろ亭が戻ってきていた。先週末にオープンしたばかり。

以前はホテル内の売店が有ったから、日本酒が買えるかと思ったけど、シロクマの親戚みたいなホテルキャラの萬丸グッズが主で、明鏡止水は無かった。

367:名無しさん@いい湯だな:2022/05/07(土) 12:28:17 ID:LEnZkAYq0.net

>>98 一萬里温泉ホテルは、18年の1月に温泉ポンプが故障して、一ヶ月以上白湯で営業していた。その時に歩行浴も大掃除して、それ以後は歩行浴の透明度が上がった。 それ以前は「小さく前にならえ」をした状態で自分の手の平が見えないくらいの透明度

825:名無しさん@いい湯だな:2022/03/21(月) 12:30:28.45 ID:lAXrXrPN0.net

日帰りだけど、

佐久一萬里温泉ホテル

昨年3月にBBH系列でリニューアルオープンした、佐久市役所から徒歩圏内の温泉施設。(佐久平駅からは4.5キロくらい)

一年前のリニューアルオープン直後(4月くらい)に行った時は、リニューアル前とは、料金の支払いがホテルフロントになったのと、二階の休憩所の奥に漫画スペースが出来た、打たせ湯が個浴桶風呂2つになったくらいしか差が無かった。 当時の料金は佐久のサンキュー価格とか言って390円。でも正規価格は1100円+バスタオルレンタルセット400円とかかなり強気の設定。

22年2月にさらにリニューアル工事をしたと聞いて今月行ったら、料金は700円だった。洞窟風呂入り口の石段などに蛍石というか蓄光石を埋め込んで、ブルーライトで照らして「リゾートホテルには1ヵ所くらい、こういう謎風呂あるよね」的な感じ。

一年前に新設した桶風呂は、温泉成分で色が変わってきていた。 露天風呂スペースは、岩風呂の方は以前より深くなった気がする。歩行浴風呂の方は冬季休業なのかお湯が入ってなかった。歩行浴まわりはリニューアル前はボロかったのがある程度綺麗になっていた。 露天風呂と言ってもサンルームみたいな感じで「外」か「内」かと聞かれたら「内」。内湯の空気を換気扇でこの露天風呂スペースに持ってきて、さらにその空気を換気扇で外に出す設計。夏場とか昼間は屋根の一部が開くと思う。 内湯の岩風呂の湯の色はかなり濃くなったので、温泉施設感は増した。以前檜風呂だった所は、半分くらい寝湯(3人分)のスペースになった。

リゾートホテル要素は、スーファミコーナーや、メダルゲームコーナー、旧温泉受付スペースのテレビでトムとジェリーを流していた、一萬里ホテルのゆるキャラの萬丸グッズ等。

温泉隣接の食事処は、業者が変わっていた。元のととろ亭の名物「白いたい焼き」の機械類は、佐久市内にある姉妹店の光志亭って所に運ばれてそっちで販売中。一萬里温泉内では食べられない。

近くにいた地元のジーサンに話を聞くと、年会券があるから毎週来るとか言っていた。

821:名無しさん@いい湯だな:2009/10/16(金) 17:21:06 ID:/qHFKnBL

長野県 佐久一萬里温泉

たまたま中込に用があったので、楽天で予約。朝食つき5145円。

建物はかなりレトロ。客室もかなりレトロで古ぼけているが、清潔で設備には過不足なし。従業員、とくにフロントがものすごく感じがよかった。特に用を頼んだわけでもないので実際に対応がいいのかはわからないけど、何なのだ、フロントの人たちのこのステキ笑顔は。

お風呂は健康ランド並み、もしくは以下。脱衣所に入ったとたん、ものすごい塩素臭にひるんだ。臭いの元は浴室のど真ん中にあるジャグジーで、温泉浴槽自体は実際はさほど臭ってないのだけども、びびって結局サウナばかり入ってしまった。 ぬるい上がり湯はどうやら原泉らしく、これが一番気持ちよかった。

朝ごはんはまあこんなものだろ、て感じなバイキング。ただ5145円という価格を考えると、全体に上等と言えるかも。