ヨーロッパの旅 12日目 アムステルダム  2005.6
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ザーンセ・スカンス
ほとんど眠れぬまま、バタバタとケルン駅を後にし、アムステルダム行きのICEに乗った。

アムステルダムはめちゃめちゃ暑かった。

ザーンセ・スカンスという街で、オランダチックな風車が見れるということで、電車で20分かけて行ってみた。

まさにイメージ通り、いや、イメージ以上のかわいい街並みと、風車があった。

小さな街だが、あの景色を見れたのは収穫だった。

アムステルダムに戻り、アンネ・フランクの家に行った。

ナチスドイツのユダヤ人600万人虐殺により、犠牲となったアンネ・フランクとその家族が住んでいた家は、川沿いにたたずむごく普通の建物の中にあった。

急な階段を上ると、本棚にカモフラージュした隠し扉があり、そこから彼らが身を潜めて暮らした部屋に入る。

展示品が並ぶその部屋には、扇風機が3台あったが、とても暑い。

まだ6月だというのに、サウナのように暑い。

この部屋で物音も立てず、暑さ寒さに耐えながら、ナチスに怯え暮らした日々はどんなにつらかっただろうか。

アンネの日記の実物品があった。

本当にアンネがここに暮らしていたんだと実感すると共に、戦争の愚かさと残酷さを心から憎いと思った。


アンネ・フランク像
アムステルダムには名物がある。

それは「飾り窓」と言われる、オランダ独特の風俗業。

下着姿の女の人が、恥ずかしげもなく股を開き、窓際にずらりと座って自分を売っているのだ。

これにはカルチャーショックを受けた。

ここまでオープンにされると、いやらしさもない。

戦争と性という、対極のようで、人間の欲や本能的な部分では密接な二つの事について考えさせられたオランダ・アムステルダムだった。

明日はベルギーへ出発だ。


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