369：名無しさん＠いい湯だな：2024/05/11(土) 11:05:05.58 ID:4iMHHYtO0
夏に北海道札幌から稚内市まで オロロンラインドライブ旅行計画してます 道中は道の駅で車中泊しながら温泉も立ち寄りますが、オススメあったら教えてください。383：名無しさん＠いい湯だな：2024/05/12(日) 09:35:00.86 ID:phtOGdrB0
>>369 道北は意外と温泉少ないよね えべおつ、えんべつ旭、てしお夕映、豊富、稚内童夢はお薦め てしおはアンモニア臭が凄くて入口を開けた瞬間露天風呂に逃げたw147：名無しさん＠いい湯だな：2021/10/03(日) 14:04:15.78 ID:1NQyPqDl0.net
■てしお温泉 夕映 含ヨウ素ーナトリウムー塩化物強塩温泉（含臭素・ヨウ素ー食塩泉）成分総計33.9g/L 思ったよりアンモニアはきつくなかったが、露天は中止だったので逃げ場がないｗ。968：名無しさん＠いい湯だな：2021/03/23(火) 08:54:51.56 ID:kprErhRL0.net
豊富温泉とかてしお温泉みたいに変な特徴のあるところは表現に困るよな976：名無しさん＠いい湯だな：2021/03/23(火) 13:18:11.30 ID:kprErhRL0.net
>>969 てしお温泉は去年初めて訪問したんだけど、ものすごいアンモニア臭で鼻は 痛いわ目はシバシバするわで、入るなり慌てて露天に避難した これを簡単に「泉質がよい」の一言で片付けていいもんかと思ったのよ604：名無しさん＠いい湯だな：2021/01/31(日) 11:01:11.59 ID:dWqCUj6q0.net
3月にとあるライブのついでに 初北海道経験しようかと思うんだけど、 温泉初心者はまず登別温泉行くのがオススメなのかな607：名無しさん＠いい湯だな：2021/01/31(日) 11:54:15.29 ID:Br5VljmT0.net
個人的には萌えっ子フリーパス片手にオロロンライン沿いの特徴ある温泉はしごがお勧め。 てしお温泉夕映とか、豊富温泉とか他地域ではなかなか見られない強烈な湯が揃ってる。610：名無しさん＠いい湯だな：2021/01/31(日) 12:36:29.55 ID:lRFIf1nr0.net
>>607 北海道＆温泉初心者が冬のオロロンラインはひのきのぼう装備のLv.1で いきなり中ボスクラスに挑むくらい無茶だと思うｗ611：名無しさん＠いい湯だな：2021/01/31(日) 12:56:30.90 ID:Br5VljmT0.net
>>610 沿岸バスは小平のゆったり館以外は温泉施設の入口前で降ろしてくれるから、 きちんとバス時刻表の把握と、トイレさえ気をつければ割と難易度は低いと思う。 少なくとも雪道を歩く羽目にはならないし、1日一本とか朝夕しか走らんみたいなことはない。612：名無しさん＠いい湯だな：2021/01/31(日) 13:17:41.67 ID:pugnmXK10.net
>>607 さらっとてしお夕映紹介するのは反則www 俺は覚悟して行ったにもかかわらず風呂のドア開けたとたんに死にそうになったわ613：名無しさん＠いい湯だな：2021/01/31(日) 13:20:27.19 ID:STk+Mvsm0.net
>>612 噂では聞いているがそんなに凄いの？ アンモニア臭w614：名無しさん＠いい湯だな：2021/01/31(日) 13:26:22.32 ID:pugnmXK10.net
>>613 小便臭いのではなく試薬レベル 先生に「手であおげ」と言われてるにもかかわらず鼻を近づけて死ぬレベル 厨房のころ思い出した615：名無しさん＠いい湯だな：2021/01/31(日) 13:49:03.33 ID:Br5VljmT0.net
源泉が整理される前の昔の新潟の西方の湯とタメが張れる強烈さだし。 まあ初心者でも、とは言ったけど 留萌から豊富温泉までは距離的には東京から浜松の手前までぐらいの距離があるから、 ノンステの路線バスに乗り続けるのは 確かにケツが痛くなるかも。 車窓は一級品だけど。665：名無しさん＠いい湯だな：2021/02/01(月) 21:56:07.64 ID:ln5Uo2bl0.net
てしお夕映温泉は何とも言えない珍しさ？ 体を拭いたタオルを捨ててきたのはここと玉川だけだわ471：名無しさん＠いい湯だな：2016/09/27(火) 01:13:03.44 ID:6iwlTZn90.net
てしお温泉夕映 一泊2食7,630円（萌えっ子フリーきっぷ割引） 部屋︰ バストイレ付き洋室を選択。バストイレなし和室だと1200円ほど安い。無線LAN完備。 部屋は一言で言うと冷房がないビジホ。扇風機、冷蔵庫はある。 日本海が見えて水平線に沈む夕日が見られるのは○。 全般的に研修施設の宿泊棟みたいな感じで、温泉旅館らしさゼロなのは公営だから仕方ないのか。 風呂︰ 加温循環。日替わりで男女入れ替え。入浴可能時間は6時～24時で、 このうち22時～24時と、6時～10時は宿泊者専用。 海岸部でよくある「ナトリウム-塩化物強塩泉」だけど、浴場のドアを開けたとたん、アンモニア臭に圧倒される。 成分表見てもわかるとおり、アンモニウムイオンが200mg越えっていうのは他ではみたことないなあ。 よく新潟の西方の湯（昔の黒い奴）と比較されるけど、 西方の湯に比べてこちらはアンモニウムイオンが突出して高いので、どっちがきついかといわれると微妙なところ。 また、茶褐色のお湯で臭いを嗅ぐとワラの香りを濃くしたような臭い+多少のアブラ臭もあり、 いわゆるモール泉になっている。 浴槽は39度のぬるめの湯と41度の熱めの湯、そして普通のお湯に入浴剤を加えたものの3種類。 片方の浴場にはジャグジーがあり、もう片方の浴場にはは露天風呂があった。 ここから利尻富士や水平線に沈む夕日が見られ、ロケーションはなかなかgood。 土日でも客は少ないのでゆったり入れた。 食事︰ 夕食・朝食とも食堂。 夕食は値段の割には海産物てんこ盛りで、かなりのボリューム。 しかも一品一品にかなり手をかけてるようで、いい意味で裏切られた。 逆に肉系は陶板焼きにわずかにあるくらい。 朝食はバイキング。品数自体は15品目ぐらい。飲み物もコーヒー、ジュース等飲み放題で、牛乳はもちろん豊富牛乳。 ただ、宿泊者の数にあわせて作っているらしく、後からいくと品切れの可能性が高いので 早めに朝食会場に行くのが吉。 部屋がいまいちなのを除けば、風呂、食事は悪くないと思う。公営だけあって値段も安い。 特に風呂はかなり珍しいと思うので、日帰りでも入ってみることオススメ。-
外観
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部屋
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風呂
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温泉成分表
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夕食
