349:名無しさん@いい湯だな:2022/01/19(水) 20:12:36.19 ID:EeD2lWxK0.net 深浦の不老ふ死、また行きたいなあ あの価格で美味しい料理のレベル 秋田や青森だと他どこがおすすめありますか? 361:名無しさん@いい湯だな:2022/01/19(水) 22:56:06.85 ID:Uuwef61C0.net >>349 青森なら下風呂の坪田旅館とかも海鮮たっぷりで良い感じだった。
207:sage:2021/02/21(日) 01:01:57.45 ID:6KKTHDbo0.net 下風呂に行った者ですが坪田旅館 に宿泊しました。過去レポの補足程度ですが書いときます トイレは共同だけどシャワートイレあり 喫煙者は玄関に灰皿があります 館内に宿泊者が使える冷蔵庫は無し 私は連泊だったので気にならなかったけど、入浴は朝は8:30まででお願いしますって貼り紙があった 食事は朝夕とも一階の空き部屋 お膳ではなくテーブル席になっていました 今回は連泊予定だったのでビジネスコースにしましたが十分に満足できる内容でした 211:名無しさん@いい湯だな:2021/02/21(日) 03:22:38.12 ID:unpqn+Fh0.net >>207 坪田の館内・部屋は素っ気ない造りだけど、まるほんよりはかなり新しい感じがするかw 新湯が閉まったから周囲は一段と静かだったのでは クソ熱いお風呂が懐かしい。食事は下風呂にハズレなしだね
236:名無しさん@いい湯だな:2020/04/04(土) 13:59:26 ID:B4+ySqQQ0.net 宿の内湯露天で熱くて入浴するまで手こずったのは 青森下風呂つぼた旅館、宮城東鳴子高友もみじ、山形白布西屋、群馬万座湯の花露天 後は宿泊やめちゃったけど長野七味山王荘あたりか
973:名無しさん@いい湯だな:2019/11/14(木) 20:11:22 ID:ae5iyaU40.net 一人泊の聖地、肘折温泉と下風呂温泉 それぞれ何処の宿がオススメ? 978:名無しさん@いい湯だな:2019/11/15(金) 09:50:00 ID:a5ks+l2m0.net >>973 下風呂、食事はどの宿でもハズレくじを引くことはまずないと思う。 夕食は部屋食か別室で一人がほとんど。三浦屋だけは食事処みたい。 お湯はさが旅館・坪田旅館・佐々木旅館・かどや旅館が新湯。まるほん旅館・おおぎや旅館が大湯。 ニュー下風呂・三浦屋が海浜地1号泉、さつき荘が海辺地2号泉。 新湯は透明~白濁で色が変わる。他はほぼ白濁。貸切利用したいならさつき荘か佐々木旅館。 部屋にトイレがあるのはさが旅館、ニュー下風呂、三浦屋。 まあ泊まったのは半分くらいだし、残りも全部立寄りしたわけではないので戯言くらいに聞いといてくださいw 982:名無しさん@いい湯だな:2019/11/15(金) 16:18:47.93 ID:SWF0J9PK0.net >>973 泊まった宿限定で 三浦屋、料理人の腕が明らかに一枚上手部屋の調度や寝具にも金がかかっている まるほん旅館、下風呂の中では温度が低めで長湯がしやすい さが旅館、料理のボリュームが凄い 坪田旅館、部屋の作りが一番シンプルで価格も安い ニュー下風呂ここもお湯は丁度良い感じ 食材の鮮度と質、ボリュームに関しては料金からはちょっと考えられないほどに良い 女将が特に親切だったのはさがとまるほん
031:名無しさん@いい湯だな:2016/01/01(金) 20:39:30.79 ID:7dEHcusW0.net ●青森・下風呂温泉・つぼた旅館 冬の下北・下風呂温泉に行ってきた。2食付き10,950円(税込)×2泊。予約はじゃらんから。 ビジネスプラン→お気軽プラン→その次くらいのグレードの「のんびりプラン」で予約。 東京駅を9時ちょい過ぎに出発、待ち時間の少ない乗換えだったが、それでも宿到着が15時半。 バス停から宿までの坂道は凍結していて、こわごわよちよち歩き。 つぼた旅館は、坂道を登り切った所にある二階建てのお宿。全11室。お隣は共同浴場の新湯。 客室は全て二階で、案内された部屋は6畳一間。ビジネス旅館のような素っ気ない部屋だが、きれいだし無問題。 窓からの景色は隣接する旅館の屋根。少し背伸びすると海峡の海が望めるw 部屋鍵あり。鍵の開閉にちょっとコツがいる。男女別トイレ。 外観 部屋 風呂は男女別の内湯のみ。清掃時以外24時間可。男湯はゆったりと5~6人、女湯は一回り小さい。 新湯源泉は浴槽内で灰白濁の硫黄泉。誰も入浴しない時間が続くと、激アツで加水・湯もみ必須。ヒバ造りの浴槽内で熱いお湯とのせめぎ合い。なかなか楽しかった。カランが4つ(内2つがシャワー付き) ストッキングの湯花キャッチャーがかわいらしくもあり時にはエロくもありw 以前、新湯共同浴場に入浴した時は湯色は透明だったので、新湯の濁り湯初体験だった。 男湯 お手軽湯花キャッチャーと硫化水素でボロボロのカラン 夕食は空き部屋で一人で。他の客と一緒になることはないと思う。 ここの食事は美味しかった。一度出しだが、温かくあるべきものは温かい状態で供される。凝った料理ではないが、海の幸満載。 酒の肴としてはやや濃いめの味付けも、個人的好みにドンピシャ。ご飯だったらいくらでも。 朝食は階下の大広間で他の客と一緒。夕食に較べるとシンプル。布海苔入りの味噌汁、大好き。 夕食(1日目) 夕食(2日目) 朝食(2日目) 朝食(3日目) 鉛色の海を思い描いてきたけど、冬にしては波も穏やかで青空も見えたりして少し拍子抜け。 そうそう、長谷旅館は「工事のため休業」の貼り紙が掲げられたまま。 手を加えた様子はないし、どーなるのだろ。 下風呂漁港から温泉街方向を望む 032:名無しさん@いい湯だな:2016/01/01(金) 20:45:29.54 ID:g6DY1MZF0.net レポ乙です 朝食にも刺身か ええなあ